カルト教団Kが、その教祖長男の出した本に対して訴訟起こして全面勝訴とか。
もはや教祖長男が何を言うても、教団が何を言うても、状況は変わらんのよね。
教祖長男の暴露行為で、教団が弱体化したのは確か。
しかし、これ以上できるかいうと、もうできんじゃろ。
教団も教団で、論点がもうズレズレ。
まあそれは、今に始まったことじゃないんよ。
さてそれで教団職員が教祖のことに触れて、先生は慈悲深くとか言うとるんじゃけど、はてな?先生ってもう死んどるはずなんよね。
あれ?教祖って今誰?ってなるんよね。
亡くなっとる教祖が、未だに教祖なんよね。
教団職員も教団職員でバカ、教祖長男も教祖長男で信用失墜しとってこれまたバカ。
もうどちらにも、正義はないんよね。
なんだかもうどうでもええ話なんじゃけど、とりあえず今回も教団が裁判では勝ちで、勝ったとしてどうもならんのよね。
たとえ教祖長男が勝っても、その信用回復にもならんのよね。
教祖の復活を信じての教団、いつまでやっとるんかねぇ?