アメリカでは、前回の不正選挙以降ようやくトランプ大統領が返り咲いた。
前回のまさかのバイデンジャンプで、民主党が逆転。
クソみたいなボケ老人のバイデンが、4年も大統領として居座った。
アメリカがディープステートに支配され、牛耳られとることを如実に見せつけられた。
あれだけの大がかりな不正選挙をやってのけるとは、ディープステートも相当な力を持っとるいうことよね。
これから、トランプ大統領によるディープステート殲滅作戦が開始される。
果たして、その勢力を倒せるんじゃろうか?
心配なのは、狙撃されて命を奪われることなんよ。
当選してまずはめでたいものの、今後はその任期中に暗殺されんかどうかを見とかにゃいけんね。
これまで好き勝手やっとったディープステートは、断罪されて処罰されることを恐れて、それこそ死に物狂いで反撃してくる可能性もある。
そういう魔の手から逃げ切って、仕事を全うしてほしいんよね。
この世は、必ずしも正義が勝つとは限らない。
悪が勝っても、それが正義として歴史を作っていく。
大きな悪を倒すには、相応の力が要る。
ともあれ、くれぐれも油断は禁物なんよ。