六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

「驚異の超還元波動2」もくじ

第1章 三次元と四次元


1 3年の沈黙をやぶって
2 簡単な次元の説明
3 3次元と三次元、4次元と四次元
4 気と波動
5 周波数(レヨネックス系統)
6 陰、平、陽の区分
7 悪いエネルギー、悪い波動
8 心の悪い波動対処法………反省
9 はじめに心ありき
10 心の四次元の障り
11 弱さゆえの四次元の障り
12 強さゆえの四次元の障り
13 団体由来性の四次元の障り
14 四次元の障りのエントロピー
15 3次元と4次元の法則を逸脱すると障りをかぶる
16 共振共鳴の危険性
17 波動測定の弊害の対処法
18 一般の波動測定者の状態
19 波動測定以外の邪気だまり
20 布団に邪気がたまる仕組み
21 電化製品の邪気抜き
22 3次元と4次元の法則の相互関係


第2章 現象と潜在象


1 陰、平、陽の奥の陰、平、陽       
2 潜在象の障り、現象の障り
3 潜在象の障りは誰もが持っている
4 ミルキング
5 潜在象の障りの起源
6 宇宙の構造上の問題
7 地球の危機は他惑星にもあり得る
8 人間の潜在象は過去の集積でもある9 増大するエントロピー
10 エントロピー縮小に必要なもの


第3章 波動電位交換法


1 現在の医療行為
2 本来のあるべき状態に戻るべき
3 新しい波動治療の方法として
4 邪気対処法………波動電位交換
5 簡易電位交換
6 波動電位交換のねらい
7 表層電位交換と深層電位交換
8 波動注入
9 パーツ波動電位交換
10 日本人全滅の臓器
11 波動電位交換の限界
12 オーリングテスト
13 電位交換の陰、平、陽
14 深層電位交換のさらに奥
15 吸い上げ式電位交換
16 波動電位交換法が有害である場合
17 悪波動チャンネル型の体
18 悪波動チャンネル3・5~3・9ヘルツ型
19 悪波動チャンネル型になれる人、なれない人
20 悪波動チャンネル病気周波数型
21 吸い上げ式電位交換の進化
22 人間の体は相当よごれている
23 部位によって邪気のたまり方が違う
24 睡眠によってエネルギーを補給する部位
25 0ヘルツブレイク
26 ライフスタイルの変化の可能性
27 日々、障りとの格闘


第4章 地球人の民族分類


1 民族判定の目的
2 わかりやすいところからはじめる
3 金星系(全体的にみると)
4 金星系(個別にみた場合)
5 ベータ人
6 オリオン星系人
7 マヌ系
8 オルゴン系
9 ニュートン
10 ペガサス星系人
11 高級ゾロ
12 パイトロン人
13 ゾロの秘密…………潜在象
14 日本神道系霊団
15 民族の雑種、混合体
16 少数民族に対する言及
17 動物進化型人間霊
18 ノルディック、プレアデス人
19 おとめ座?移民
20 レプタリアン
21 グレイ
22 スクリード
23 ビオビアンとスタジアン
24 他惑星移民情報としてのソフト
25 金星系指導霊
26 ベータ人指導霊
27 マヌ系指導霊
28 オルゴン系指導霊
29 ニュートン系指導霊
30 ゼウス系指導霊
31 ゾロ指導霊
32 指導霊の増える時
33 指導霊もバランスが大事
34 箴言


第5章 波動強化人間


1 民族の陰、平、陽
2 波動強化人間の可能性
3 波動強化人間も万能ではない
4 能力の差は個人の力量による
5 パワーの比較
6 周波数の純度
7 相変異
8 波動強化人間になることによる肉体への影響
9 健康法としての波動強化人間
10 各民族の波動強化人間
11 得意分野ごとの波動強化人間12 波動調整
13 波動注入で味が変わるわけ
14 波動強化人間のペナルティ
15 波動強化人間の能力と他の能力は別物
16 波動強化人間として最も適したオルゴン系


第6章 心と体のバランス


1 心と体のバランス
2 体調面の管理
3 物質面での充足
4 過去の行為や物理現象が固定化して確定されていく
5 今の状況から出発するしかない
6 挽回不能になった場合の事実の非情
7 挽回不能のことへの対処
8 努力の結果はどうなるかわからない
9 挽回不能になってしまった人生の悲しみ
10 自然体
11 小さな間違いが命取りになることがある社会
12 第1志望から第3志望
13 心の傷が癒える時
14 心に障りを持つ者に助力すると反作用を受ける
15 角度の違う坂
16 現実が最大の教師
17 予防に勝る防衛なし
18 流行と正しさは必ずしも合致しない
19 寿命の延長と苦しみの延長


第7章 宇宙の悲しみ


1 高次元世界由来の障り
2 エホバ、ヤーヴェ(ヤハウェ)による受難の歴史
3 ゾロアスターによる弊害
4 正しい者同士の激突
5 神々の独自性
6 障りも四次元だけなら神として通用する
7 防衛策はないのか
8 自分を最終的に救うのは認識力と行動力
9 わかった人だけでも行動するべき
10 活字に耐えられない人達
11 高次元からの宇宙の構造上の問題
12 物質世界の物理法則との相剋
13 宇宙は休んでいない
14 どうにもならない理不尽
15 大きな流れの中での運命の修正
16 宇宙の悲しみ