六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カタカムナの元素転換の基本原則

カタカムナ、元素転換の基本原則、それは必要な時、必要な分だけ、必要な元素が生体内で作られ、それは質量の変化はないいうことなんよ。
 
例えば空気中には窒素が8割あるんじゃけど、それは必要に応じて酸素に変わるためなんよ。
 
窒素は14。
 
窒素2つで28。
 
これが酸素になるには酸素は16じゃけえ、16+12になればええんよ。
 
12は炭素。
 
つまり窒素2つから酸素1つと炭素2つになるんよね。
 
こういう反応は非常時の非常用の反応で、普段は起きない。
 
また、起こす力が充分ないと起きない。
 
野生に近いほど強く、元素転換の概念をそういうもんがあると思うことで強まる。
 
カタカムナの科学、いやムー大陸の科学は今の科学よりも柔軟で、違う価値概念があったことになる。
 
考古学者は時々今の科学技術でも作り出せないもんを、今の科学で人類がおらんとされとる時代の地層から発見することがある。
 
それをオーパーツって言うんじゃけど、カタカムナの理論自体がオーパーツの1つと言うことができよう。
 
 
ともあれ、頭を柔軟にして概念を掴みましょう。
 
今日は元素同士質量が同じ状態で、別の元素になることを覚えといて下さい。
 
窒素14×2=28。
 
酸素16+炭素12=28。
 
他にも同じ質量同士でいろいろな方程式があります。