六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ちょっとカタカムナを離れて、今度は人工放射性元素、今回はストロンチウム。

カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素ストロンチウムの説明です。
 
ストロンチウムアルカリ土類金属であり、カルシウムと同じ系統になるんよ。
 
カルシウムと同じような性質じゃけえ、骨にたまりやすい。
 
骨から放射線を出すと骨髄がやられ、造血機能がおかしくなり、白血病などの多発が考えられる。
 
時間が経って被曝の時間が長くなるとそのダメージから造血機能の損傷がひどくなるんで、体内に入ってすぐに元素転換した方がええね。
 
セシウムと同じぐらいの半減期じゃけえ、害がなくなるには300年ぐらいかかるんよね。