六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ちょっとカタカムナを離れて、今度は人工放射性元素、今回は超ウラン元素の毒性。

カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素超ウラン元素の毒性の説明です。
 
主なものはプルトニウムアメリシウムキュリウムなどがあるんよ。
 
プルトニウムはよく知られとるんじゃけど、物質それ自体に毒性が高いんよ。
 
放射性物質じゃけえ、どんな毒かを試験するわけにもいかず、触るわけにもいかん。
 
たとえ私が波動上で放射性物質の被曝の問題は対応できたとしても、物質としての毒性には対応できません。
 
そういう意味でも放射性物質を作ってしまったことは、被曝以外にもやっかいな問題を生み出したいう話よね。