六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ちょっとカタカムナを離れて、今度は人工放射性元素、超ウラン元素は体は想定していない。

カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。
 
原子力が研究されるようになって自然界にあった放射性元素から新たに作られた元素。
 
その中にはこれまでにあった元素の放射性同位体もあったんじゃけど、全く新しいものもあった。
 
天然で一番大きな元素はウランなんじゃけど、それを超える元素はたとえ自然界で作られたとしても、不安定なために崩壊してしまうんよ。
 
地球ができた時にはあったかもしれん。
 
しかし45億年経って、半減期もその時の流れに耐えるだけの長さもなかったことから地球上には存在しないんよ。
 
存在しないいうことは、生物には全く想定されとらんいうことなんよね。
 
あと生物の体には基本的に全ての元素がある。
 
極端な話ウランも超微量存在する。
 
さらにその中には超微量に核分裂するウラン235も存在する。
 
そういうもんも微かに体内で核分裂しとることもあるじゃろう。
 
それを処理する経路もあるはずなんよ。
 
少ないけえ処理できる。
 
その経路を活性化することも生体内元素転換につながるんじゃないんかねえ。
 
しかし天然に存在しないもんは、個別に考えにゃわからんね。