六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ちょっとカタカムナを離れて、今日も超ウラン元素、対生物の実験が必要。

カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。
 
やはりデータに乏しい超ウラン元素の生物に対する挙動は、実際に生物で実験してみないとなんとも言えん。
 
例えば福島で高濃度汚染地帯に植物を植えて、その変化を調べるしかないのう。
 
いろんな植物でデータをとるしかないんじゃけど、数十年から数百年はかかるんじゃないんかねえ。
 
チェルノブイリではそれなりにわかったことがある。
 
遺伝子ゲノムの小さい方がダメージを受けにくいいうことなんよ。
 
ゲノムのでかい松は枯れるか、突然変異で上に伸びれんようになった。
 
白樺はゲノムが小さいけえ、ほとんど影響なし。
 
まあセシウムとかとの複合効果なんじゃろうけど、そういう意味では超ウラン元素単独のデータはとりづらいかもしれんね。
 
未知の領域超ウラン元素
 
その毒性はともかく、ゲノムが小さい生き物ほど抵抗力があることは間違いなさそうだ。