六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ちょっとカタカムナを離れて、今日も超ウラン元素、やはり情報収集も必要。

カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。
 
やはりデータに乏しい超ウラン元素、しかしその乏しい情報も集めておくとそれはそれで力になるみたいなんよ。
 
あともう1つ可能性になり得るものが生物の持つ偶然性なんよ。
 
よほどの高温とかでもない限り、どんな環境でも生き残る生物はおる。
 
なぜなら、それが次の形質を獲得して生き残るために生き物が持つ偶然性なんよ。
 
池や湖が干上がる時、魚が1万匹おったとして、そのうち9900匹以上死に絶えても、繁殖可能な個体が生き残れば、それはそれでまた以前の1万匹に回復する。
 
しかし死に絶える前の1万匹とは明らかに形質は違う。
 
それが肺呼吸ができるようになったことなのか、皮膚呼吸が活発になった影響なのか、それはわからない。
 
しかし、その偶然性、突然変異によって生き残るような経路が働く。
 
たとえ同じようにプルトニウムの洗礼を受けても、たとえキュリウムの洗礼を受けても全ての生き物は死滅しない。
 
生き残る生き物は人間かもしれんし、人間じゃないかもしれん。
 
その偶然性により、幸運にも生き残る生き物が必ずおることだけは確かなんよ。
 
その幸運な偶然性、その訪れによって救われる生き物をひたすら追うしかない。