六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ちょっとカタカムナを離れて、今日は偶然性の形質獲得の話です。

カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は偶然性による形質獲得の話です。
 
生物の持つ偶然性による形質獲得、これはよほどの高温とかでもない限り、どんな環境でも生き残る生物はおる。
 
次の形質を獲得して生き残るために生き物が持つ偶然性があると、それが次につながるんよ。
 
過酷な環境で大多数が死に絶えても、繁殖可能な個体が生き残れば、それはそれでまた以前の数に回復する。
 
しかし死に絶える前のとは明らかに形質は違う。
 
私自身も幼児の頃に両親から虐待され、ひどいダメージを受けた。
 
世間では同じように虐待された人はそれなりにおろう。
 
しかしそのダメージでダメになってしまう人の方が多いじゃろうね。
 
なぜ克服できたのか、それはわからない。
 
しかし、その環境を克服できた偶然性、その幸運によって一般の人が使えない波動のパワーを使えるようになった。
 
もちろん虐待以外にも私を脅かすものはいろいろあった。
 
ともあれ私は私が獲得したパワーを他の人でも使えるようにしてみた。
 
私が幸運にも獲得できた形質が他の人にも伝播した。
 
そのことで私以外の人が通常人よりも便利な力を使えるようになり、生き残りやすくなった。
 
その可能性を探るうちに福島で原発事故が起きた。
 
波動強化した仲間のうち、3月21日の放射能の雨の洗礼で数ヶ月後亡くなった。
 
つまり波動強化の形質だけでは被曝のダメージは克服できない。
 
しかし、その形質に上乗せして次の形質を組み合わせれば、放射能を完全克服できる可能性がある。