超ウラン元素は人工的なもんです。
そんなもんに対応できるのはシンセサイザーやエレクトリックギターといった人工的な楽器なんよ。
リード、パッド、エフェクトの3系統がいろいろ枝分かれしとる。
既存の楽器に近いようで微妙に違う。
それは携帯電話で作曲しとった時にほぼ掴んだことなんじゃけど、3楽器256音符の限界に阻まれ、多彩なシンセサイザーを組み合わせての大掛かりな仕掛けはパソコンでようやくできるようになった。
超ウラン元素対応の曲は降ろしてくれる指導霊も、受け取る私も、その能力の粋を結集して頑張ろうと思います。
いずれにせよ、未知の領域はシンセサイザーの音域で多彩にカバーじゃ。