六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カタカムナの電子補給の簡単な装置、ピラミッドの頂上トガリ竿。

カタカムナの世界で電子を補給するもんとしてトガリ竿があります。
 
ガリ竿とは先端が尖ったもの、その尖った方を上向きに立てたもんなんよ。
 
そしてこれはピラミッドの頂上にもなり、その下にあるピラミッドに見立てられた空間に電子(マイナスイオン)が補給され、成育がよくなるいうことなんよ。
 
カタカムナ研究の楢崎こう月がトガリ竿を使うた農業をやったことがあり、それが戦後間もない頃にはそれなりに成果はあった。
 
しかし最近の排気ガスや化学物質などの氾濫、プラスイオンの氾濫のもとでは、トガリ竿で多少のマイナスイオンを補給したところでとても間に合わない。
 
しかしピラミッドの基礎、トガリ竿が基礎にあってムー大陸の科学技術が発展もしたんよ。
 
ムー大陸の科学にはそうした現在の科学にはない電子の受け渡しを考える概念があったんよ。
 
ガリ竿は、ピラミッドはそれ自体が弱いながら波動のチャンネルでもあるんよ。
 
そのエネルギーの増幅応用によってムー、さらに続くアトランティスでは文明の道具にもなったんよね。
 
エジプトのピラミッドはアトランティスの生き残り、アモンラーが伝えたもの。
 
しかしアトランティスが消え去り、技術を持った科学を失い、ファラオの墓になりました。
 
南米にある四角すいの建造物もムー、アトランティスの遺産。
 
沖縄の海に沈む四角すいの石もムーの遺産です。
 
放射性元素対応も、もはやトガリ竿ぐらいではどうにもなりません。
 
まあ、そういうもんがあったってことだけ知っといて下さい。