トガリ竿とは先端が尖ったもの、その尖った方を上向きに立てたもんなんよ。
そしてこれはピラミッドの頂上にもなり、その下にあるピラミッドに見立てられた空間に電子(マイナスイオン)が補給され、成育がよくなるいうことなんよ。
ムー大陸の科学にはそうした現在の科学にはない電子の受け渡しを考える概念があったんよ。
トガリ竿は、ピラミッドはそれ自体が弱いながら波動のチャンネルでもあるんよ。
そのエネルギーの増幅応用によってムー、さらに続くアトランティスでは文明の道具にもなったんよね。
エジプトのピラミッドはアトランティスの生き残り、アモンラーが伝えたもの。
南米にある四角すいの建造物もムー、アトランティスの遺産。
沖縄の海に沈む四角すいの石もムーの遺産です。
まあ、そういうもんがあったってことだけ知っといて下さい。