六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

波動周波数の限界、波動還元力の限界。

単なる波動強化の限界は、周波数や還元力において個人の覚醒が必要であることを示しとるんよ。
 
ドイツのレヨネックスの周波数で言う人間の健康周波数は、0~9・5ヘルツ。
 
0に近いほど還元的、数字が大きくなるほど酸化的な周波数。
 
9・5ヘルツを超えると準健康周波数、疲労周波数、病気周波数になる。
 
また、最も還元的な0ヘルツを持っとる人も全員ではなく、十数人に1人ぐらい。
 
しかもその大きさは小さい。
 
0~9・5ヘルツも肉体臓器にそれぞれ対応する臓器があるんよ。
 
一般の人は1ヘルツ前後からスタートして9・5ヘルツで収まりきらず、でかい周波数をなんらか持っとる状態なんよ。
 
0ヘルツは大脳基底核あるいはその近辺で、それから1ヘルツぐらいはだいたいその近くの臓器に対応する。
 
そのあたりの覚醒が生き物として活性化しとるか否かの問題になる。
 
活性化しとる人は過去、あるいは前世において気功の修行をしたことがあるんよ。
 
あと周波数にはプラス、つまり肉体の周波数と、マイナス、つまり霊体や精神の周波数があって、波動強化で引き出せるのはマイナス0ヘルツなんよ。
 
その際、私も眉間のチャクラのパワーを使うんじゃけど、チャクラ言うより、チャクラとその周辺の力を使うとるんよ。
 
ともあれ、もともと第三の目であったチャクラの力で、それまでよりも還元的なパワーを放射できるようになった波動強化人間は、一般人よりも肉体の回復が早くでき、行動範囲も広がる。
 
環境に特に何もなければ、新たな形質を獲得して生存能力が高まった状態と言える。
 
しかし、それを上回る酸化要因が出てきた場合には対応できずに死ぬこともあるんよ。
 
放射能に関しても、一般人よりは強いものの、備えは万全とは言えんかった。
 
しかし還元的な周波数の獲得は放射能に対する抵抗力の第一歩にはなろう。
 
大脳基底核を中心にしたチャクラのサイキックパワーを使うことによる還元力の獲得は、前回起きた世界全面核戦争で生き残った人類が、その生存のために獲得した第三の目とある意味似たような意味合いがある。
 
核兵器放射能は一過性、しかし原発事故の放射能はある程度継続性がある。
 
それを乗り越えんことにはどうもならんのかもしれんね。