六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

核技術を克服するには受難が必要。

超ウラン元素克服の問題に解決策があるとされる他銀河の情報を持つ惑星、ここも少なからず核技術での受難を経験したようじゃ。
 
そもそも核を扱うことは、ウラン採掘から被曝するんよね。
 
核兵器も戦争に使われるとたくさんの人が死に、生き残った人が苦しむ。
 
原発事故でも死ぬ人は死ぬし、やはり病気になると苦しむ。
 
そうした深刻さを痛感して、徹底して解決法を探るとそれは見つかることもあろう。
 
現在の地球の科学のように目に見える科学だけでもダメだし、一昔前のムーの科学の概念もないとダメだし、それだけでもダメ。
 
広島長崎以降、被曝の犠牲者はそれこそたくさん出た。
 
過去の文明で被曝犠牲者の死体が見つかったのがインドのモヘンジョダロ
 
モヘンジョダロの死体は骨まで達する熱傷と、未だに残る放射能
 
モヘンジョダロの死者は犬死にに近いかもしれんのじゃけど、この文明の被曝犠牲者が犬死ににならんようにしたい。
 
科学を発展させた究極が滅亡なら、それは悲しい。
 
核技術を使わず科学の究極を目指すなら、それは滅ぶまい。
 
しかし核技術を持つと、のるかそるかの賭けに出たのとある意味同じになる。
 
地球も今そういう状態にある。