今日はちょっと話変わって、今現在の大地のプルトニウム汚染についてです。
それぞれの放射性元素の飛び方は違う。
降り注いだ量も地域によって違う。
これがそんじょそこらで出るようだと、もうそんなとこにおっちゃいけんのよ。
プルトニウムは微量で猛毒。
汚染された土地の農作物はプルトニウムにやられとるけえ、もう作付けなんかしちゃいけんのう。
行政の対応は後々非難されることになろう。
福島、茨城、宮城がヤバい言うことは、隣接する栃木北部、群馬北部、新潟北部、山形南部もヤバいと思う。
プルトニウムは吸い込むと微量で肺ガンになる。
つまり汚染地帯では屋外で粉塵を吸い込むと命取りになりかねん。