六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ピアノ協奏曲第1番第1楽章ができました。

ピアノ協奏曲第1番第1楽章がでけた。

題名は「邪悪家庭戦争の勝利」

これはすごい曲になりました。

交響曲は全4楽章なのに対しピアノ協奏曲は全3楽章。

1楽章だけで21分ぐらいになった。

2楽章以降は10分ぐらいづつの見込み。

交響曲7番の大天使ルシフェル復活がこれまでの曲で一番光の量が大きかったんじゃけど、今回のピアノ協奏曲はそれをしのぐね。

ルシフェルの曲は大人になって波動強化してパワーアップした私がルシフェルを相手に対応しとるんよ。

これ対し今回のピアノ協奏曲は、赤ん坊の頃の無防備かつ無力な私が父の精神異常の周波数の乗っかった作品に寄ってきた数十人の気違い霊を相手に戦う。

エネルギーの絶対量は今の方が巨大なんじゃけど、相対的にはパワーがなかった頃の方がかかる負荷は大きかったんよね。

そういう意味では平らげるのに要した力は大人になってからよりもでかかった。

それでその分曲のパワーが大きい。

あとルシフェルには精神異常の周波数がないけえ、曲にその備えがないんよ。

しかし今回の曲には精神異常の周波数の対応もある。

第1楽章は大学進学で実家からようやく抜け出したあたりまでなんよ。

最悪は脱したものの実家は依然健在であり、いつその猛攻にさらされるか知れない中を、ある意味だましだましやり過ごす青年期になったいう感じ。

後半はいよいよ事情を知った私が反撃に転じて、実家を崩壊させる。

ともあれ関係者には配信しました。