半年にわたって続けました原発関連の話を終えまして、最近のテーマについて話をしましょうか。
最近はセイタカアワダチソウの駆除並びに活用方法に取り組んでおります。
都市部におる人はちょっと難しいかもしれんのじゃけど、郊外の人達は河川敷やでかい空き地などでセイタカアワダチソウを燃やして活用することを考えて下さい。
セイタカアワダチソウは帰化植物。
繁殖力旺盛で毒もあり、生態系を狂わせる危険性があります。
毒は地面にもバラまかれ、他の植物の成育を抑制します。
一度土地に侵入すると、地下茎を張り巡らして毒をまき、日陰を作りながら他の植物の成育を阻みます。
そうするとセイタカアワダチソウの一人勝ちのような状態になり、日本固有の草花が生息地を奪われていくことになり、それをもとにした生態系がおかしくなってしまうんよね。
そこでこれを根っこから引き抜き、その場所から取り去り、さらに焼いて資源として活用するんよ。
セイタカアワダチソウの毒はポリアセチレン化合物。
これは炭素の毒なんよ。
燃やすことによって消えるんよね。
しかもこの毒は精神異常の周波数もあるんで、生えとるだけで周辺の人達に悪影響があるんよね。
実際、セイタカアワダチソウを密閉されたとこ置いとくと、雰囲気がかなりヤバくなる。
地上部分だけ刈り取っても、根っこや地下茎があると容易に再生してしまうんよね。
燃やして炭や灰にしてしまえば、それはそれで普通の炭や灰として活用ができるんよ。
一度野積みにして乾かしてから焼きます。
焼くと精神異常の周波数が消えて、まるで別物になります。
関東東北の人達は放射性物質の問題があるんで、中部地方から西へ行ってセイタカアワダチソウ退治をやればええんじゃないんかねぇ。
かなり大量に同じ材質で存在するセイタカアワダチソウ、資源として活用を考えると環境には相当ええことになります。
波動強化人間の仲間うちでは、かなりその活用方法について情報共有が進みつつあります。
注意すべきことは、くれぐれも火事にはならんようにして下さい。
ちょっと手間をかけると手軽に資源として活用できるセイタカアワダチソウ。
これからちょっとセイタカアワダチソウ関連のことを続けましょうかね。