以前批判記事を書きましたレムリアルネッサンス、ちょっと評価を見直さにゃいけんようになりました。
以前の批判の論拠は、私独自に編み出した本のオーリング判定でした。
本の上に左手を置いてオーリングした場合、正常ならしまり、開いたら異常。
それは私の著書、驚異の超還元波動にある通りです。
しかしオーリング不合格について、著書ではテープ起こしの本を想定しとらんかったけえ、オーリング不合格本は全て精神異常の周波数があるとしてました。
しかしテープ起こし本なら、体力が落ちとっても作れます。
本を書くには書く体力が必要、体力があるのに波動が悪い場合は精神異常の周波数で間違いないですが、テープ起こしなら体力関係なしじゃけえ、精神異常の周波数以外に肉体の疲労や病気の周波数である場合があるんよね。
レムリアルネッサンスの本はオーリング判定が激しく不合格になったのと、九次元の情報が私らとは違うとった関係でおかしいと思うとったんじゃけど、オーリングは精神異常の周波数ではなく、病気周波数でバカ開きじゃったみたいなんよ。
また、九次元の情報の違いは、彼らの指導霊にその情報がなかったことが原因のようです。
指導霊も九次元霊がタッチしとるようなんじゃけど、地球の九次元霊ではなく、他惑星。
これで地球の九次元情報がなかったんよね。
八次元以下の情報はその通りのようです。
霊媒としてのパワーが、転落したかつての某団体の総裁に比べかなり小さいのと、霊言収録に相当精神エネルギーを使う。
こうした理由でレムリアルネッサンスの巫女さんは体力をかなり消耗してしもうた。
現在は体調を崩し、霊言収録が不可能なほど。
本に乗っかるでかい激悪波動は、体力を度外視して無理をしまくったことによるもので、精神異常の周波数はないようです。
それで体調崩した責任は巫女さんにあるんじゃけど、逆にその体調を直せて九次元情報を調整すれば、正しい情報ソースとして活用できるようになるわけです。
九次元情報に関しては、私の編み出した魂の民族判定法がありますが、その精度の高さが九次元霊の個性の把握から出来上がっとることを見れば否定のしようがありません。
レムリアルネッサンス再考、もうちょっと事情を探る必要があるようです。