驚異の超還元波動パート1書き替えの論点は、正しかるべき精神論を辿ったはずが、その1つがいつの間にか堕落し、正当性を欠いていたことによるもんなんよ。
何がどうおかしいのか、いやどうおかしくなったのかにテーマは絞られる。
私の理論の基礎の一角を占めるもんでもあるんで、ゆるがせにはできないし、また該当団体による精神被害がこれ以上拡大しないよう、予防線を張っておきたい。
たしかに理論の一部は拝借しましたが、今は邪教ですよと。
邪教に転落した以上、容認姿勢はとりませんよと。
理論を辿るならきちんとバックグランドを知り、なおかつ善悪を精査しんさいよと。
そのあたりをきっちり釘を刺し、かつ現時点での該当団体の弊害について厳しく警告したいと思います。
アンチと化した元講師のT村氏がブログを通じて批判攻撃をくり返しておりますが、それはそれなりに効果もあるようです。
しかし彼は未だに教祖の論法でそれを行っており、教祖のとんちんかんさを引き継いで批判している浅はかさがあります。
論法がズレズレになっている点が目立つのです。
教祖の停滞した教団に長年どっぷりで、そこでのことしか知らず、能力を大幅に削がれてはやむなしかとは思います。
しかし片手落ちです。
また、彼の感情も入っています。
第三者的視点で善悪二元論で判断すべきです。
ともあれ教団発表の情報はウソが多く、事情を知っている人からの聞き取りと、現実面の検証が必要になります。
巷の噂ではアンチの人達中心に教祖にはもう20年以上前から聖霊が降りなくなったとのこと。
教祖はそれを否定しておりますが、その批判に対抗して教祖が最近やり始めた『自称』霊言は、内容を見れば本物の聖霊でないことは明らかです。
当たる予言と称して行った予言のことごとくがハズレ。
これが当たる予言なのでしょうか?
かつて自分で説いた教えの正反対を行う教祖、それは論理破綻であり、もはや宗教として整合性を欠く状態にあります。
その背景には教祖の色情狂があり、その色情狂に陥った原因は外見的要因で女性にモテたことがなく、前妻の色香に迷い、なおかつ前妻がもともと凶悪だったこと。
それらをふまえて狂わされる前の教祖の能力査定からやらないとダメです。