光の闘気、暗黒闘気、魔炎気、そしてもう1つあった霊弾膜いう闘気、やはり獲得には条件があった。
私がこれを獲得したのはいつか調べてみると、最初の就職先。
この頃は同僚による酒のイヤガラセがひどかった。
飲めない酒を無理矢理飲まされる苦痛、あれはひどかった。
さらにあの頃は宗教と戦うたりしとった。
創価学会の折伏を折伏返しで破り、統一教会の洗脳信者ともやり合うた。
職場にも創価学会員がままおった関係で居心地は悪かった。
酒を飲まされると悪霊の攻撃に無防備になり、睡眠中に動物霊に腕をかじられたり、体を乗っ取られて勝手に動いたりした。
今でも酒が入ると悪霊に対する防備が効かんようになるんじゃけど、それプラス学会員の同僚の悪霊とかにもやられた関係でくそみそじゃった。
根底に真理を持ちつつ、酒や悪霊、宗教と戦ういう経験がないとダメみたい。
ある意味得難い経験なんじゃけど、ちょっときついっしょ。
よい子の皆さんは真似しちゃダメですよ。