ＧＬＡの初代会長、高橋信次。
某団体でも霊言で有名になったんじゃけど、総裁が切り捨て路線に走り悪者にされました。
最近ではレプタリアンにまで格下げされ、くそみそに言われております。
実際どうか？
まあ早めに死ぬことを運命づけられとった人じゃったけえ、亡くなる前の数年で慌ただしく教えを説いてそそくさと亡くなったいう感じ。
時間がなかったこともあって間違いや、その訂正に終始した感がないとは言えず、宗教としてはちょっとイマイチじゃったんよね。
しかし宇宙移民の言い出しっぺであり、それを引き継いだ某団体の総裁が初期に説いた宇宙移民の説を私は踏襲拡大しております。
残念ながら某団体は邪教になりましたので、あしからず。
さてこの高橋信次さんの遺したもんに、とあるいわくつきの本があります。
大自然の波動と生命いう本で、当たり過ぎる占い本いうことで占い師のネタ本になっとるもんです。
今捜しても恐らくみつからんじゃろうね。
この本、実は私持っとったんよね。
先日ふと家内と話をしとる時、その本の話題になりました。
家内が強行に読むべきじゃって言うけえ、長年の封印を解いて読んでみましょうかね。
２０年ぶりの封印解消。
さてそれでは荷物に紛れとるけえ、捜しましょうかね。
