参院選の投票依頼があった某団体、その末端信者の平均意識を探ると、今後の金星人の引きずられて堕落していく方向性が読めるかも。
一言で言うなら色欲と狂気。
それがまぜこぜになっとる。
総裁の不倫愛人問題は信者にとってはお手本。
その信者は、できることなら総裁の愛人になりたいとか、あろうことか私も愛人がほしいとか。
総裁の愛人になりたいとか思うのは尊敬する人に愛されたいいうことで、わからなくはない。
しかし脈絡なく単に愛人がほしいとかいうのは、単なる狂気のイロキチ。
その辺におる不倫願望妻、あるいは誰とでもヤリたがる淫乱女と変わらんわ。
それが末端信者の平均意識とすれば、今の某団体は総裁の愛人問題正当化理論のもと、相当おぞましい様相になっとることじゃろうね。
脈絡のない恋愛願望、それは異性愛、同性愛、両性愛の枠を超えるほどのもんにはならんにせよ、最近の本で総裁が性転換容認を言うとるけえ、性転換者に対しての恋愛でも無軌道になりそうである。
まあ性転換者であれば、見かけ上異性愛と変わらんけえ変態ではないんかもしれん。
しかし総裁が同性愛までやりだすと、変態趣向が蔓延しそうじゃのう。
今の時点では総裁の提唱する一夫多妻のもと、男性が複数の女性をいう動きがオーソドックスじゃろう。
しかしその求める女性が、性転換のニューハーフのこともあろう。
まあ相手がニューハーフなら、どんなに淫乱でも子供ができんし、後腐れがないかもしれん。
じゃけえ、それでええんかいうことじゃのう。
あんまり真っ当な生き方には思えない。
金星人が恋人や伴侶の人達はちょっと警戒して、相手が変化したならその様子を調べておきましょう。
色欲は人間の根本の本能の一部です。
しかし無軌道に暴走させたら社会が崩壊する。
それゆえ宗教の戒律や、伝統的な家のしきたりがあったんよ。
それを崩す宗教は邪教じゃし、正当な理由なしに色欲に引きずられる人には、やはり近づかないことじゃのう。
某団体の動向とその末端信者、あと知り合いの金星人の様子を引き続き観察する必要がありそうです。