ここ最近湯気の問題で危険な状況にある福島原発。
今度は3号炉海側からもストロンチウムの汚染が確認された。
3号炉の湯気も、40度ぐらいでも湯気は出ますとかほざく関係者。
東電の隠蔽体質はひどい。
3号炉では、一度核爆発が起きてからも核燃料はずっと高速中性子を出し続け、それにより核反応を起こさないウラン238が少しづつプルトニウムに変わっとるはず。
臨界量に達すれば再び爆発してもおかしくない。
散発的には起きていると考えた方が間違いないでしょう。
爆発当時東京まで飛んで来た放射性プルーム、華々しい爆発がないだけで臨界したてほやほやのヨウ素も来とるはずです。
あと東電や国はセシウム測定はしてもストロンチウムなどは全く公表しません。
邪気抜きで甲状腺なども確認することした方がええでしょう。