六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

中国語、もうちょっとか?だいぶ通じるんじゃけど、発音がネック。

わりと早くからやりながら未だに手こずっとる中国語、正確には北京語。

平均的な中国人が嫌いなこともあり、後から始めたタイ語の方がうまい。

また、同じ中国語でも香港の辺りの広東語の人らは明らかに気質が違うけえ、そっちに目が向いてしまう。

あと台湾。

台湾や広東はある意味日本に近い。

台湾はありがとうを謝謝(しぇしぇ)って言わず多謝(どーしゃー)っていうぐらいの違いなんじゃけど、北京語と広東語は日本語と韓国語ぐらい違う。

ありがとうも多謝(どーつぇー)になる。

1から10までの比較すると、いー、ある、さん、すー、うー、りゅー、ちー、ぱー、じう、しー。

こちらはおなじみ北京語。

しかし広東はこうなる。

やっ、いー、さん、せい、んー、ろっ、つぁっ、ばっ、かう、さっ。

数字でここまで違うし、よく使うどういたしましてなんかも北京語は不用謝(ぼよんしぇぇ)もしくは不客気(ぶーこーちー)。

広東語は口吾洗客気(んーさいはっへい)。

ちなみに口吾はこれで1文字、発音は、んーって言います。

打ち消しがこの口吾、北京は不。

お互い日本にはない漢字があり、パソコンや携帯の文字変換でも苦労します。

ともあれ発音も参考書とは全く違うけえ、それも悩みの種。

これは~、とかいうのを参考書の読み方はじょーごーって書いてある。

しかし実際はつぃぐーっていうとるぞ。

あとOKの意味の可以も、参考書は、こーいーっていうとるんじゃけど、実際は、くーいーなんよ。

CDとセットになったやつを聞きながら発音を修正しとるんよ。

中国語はある程度単語力がついたと思うたら、CDでネイティブの声聞かにゃダメだわ。

だいぶ中国語脳になってはきたんじゃけど、なんとかトドメをさしたいのう。

中国語のCDやテレビ番組も家内が波動が悪いとか言うて敬遠しとったんじゃけど、ヘッドホンつけて頑張ってみようかい。

魂の民族があるように、地上の民族にも特徴良し悪しがある。

地上の民族の波動の違いで問題も起きる。

とかく中国語習得の邪魔は最近ひどい。

よほど覚えられては困ると見える。

悪霊系の邪魔を飛ばしながら、頑張って覚えようっと。