今日も河川敷でえんどう豆の種蒔きしました。
セイタカアワダチソウの地下茎と格闘しながら、開墾。
畑として整備しながら、ちょっと周りも研究。
野生の芝が生えとるね。
蓬もある。
すすきもある。
こいつらはできる限り残したろ。
相変わらずセイタカアワダチソウの地下茎は山のようにとれる。
これらを燃やし、灰にしてから、また元あった場所にまいて、えんどう豆の肥料にします。
物質面は同じでも、波動は相当変わったのう。
なるべく自然のままにしながら、作物の増産を図る。
循環型農業の模索をしながら、農作業は黙々と続けます。