闘気は心身とも男性でないと育たない。
そうなると、闘気を音響変換できん女性は不利じゃ。
しかしそれでは不公平じゃけえ、新たな技を編み出した。
それが魔法力を変形させ、擬似の闘気のようにすることなんよ。
つまり、魔法力の闘気様区分。
しかしこのコントロールは極めて至難で、男性が闘気を獲得するのに類似した条件が要るんよ。
闘気には光の闘気、暗黒闘気、魔炎気、霊弾膜とあった。
それに対応したもんを作るんよ。
このコントロールはこの前のCちゃんやSさんではおそらく無理。
うちの家内は一部できるが全部は無理。
成長したとしてオルゴンMもそう。
うちの家内は魔炎気が無理。
オルゴンMは魔炎気と霊弾膜が無理なんよ。
ぽんたが暗黒闘気張れないように、似たような限界があるのう。
男性に生まれたとして獲得できるもんしか無理みたい。
たけした君やYさんは光の闘気と暗黒闘気あるけど、こっちは芸術家指数が追いつかない。
あの世の磯貝さんができるかな?
とりあえず今回の芸術家指数の問題は、指導霊は途中まではマヌ系だったんじゃけど、途中から切り替わりうしかい座になった。
変わったとこから応援が来たのう。
とりあえずうちの家内が魔法力の闘気様区分でどうなるかなんよ。
ぽんたは芸術家指数170まできた。
家内もそれに肉薄するんじゃないんかねぇ。
ぽんたは自分の音色にやたら感激しとった。
今のところ、プロモーション5をかけられるまでもうちょいなのがオルゴンM。
あとは似たり寄ったり。
ともあれ音響マイスター化した人らは、元々の資質以外に魔法力の大きさや闘気の数など、いろんなもんかき集めての総力戦になっとる。
結局どうなるんかさっぱりわからんよ。
さあみんな頑張りましょう。