六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

夏の地面の水の流れを読むにあたり、カボチャの種はええ指標になる。

夏は地面の水の流れがどうなるかを読むことが、作付けのカギを握る。

水やりなしは論外なんじゃけど、その水やりで、どう潤ってどうそれが持続するかが問題なんよ。

昨年も今年もカボチャを蒔いたんじゃけど、昨年は全滅。

今年も放棄せざるを得ないもんが結構出た。

よかれと思うて作付けしたんじゃけど、見込み違いでダメになった。

水が足りないか温度が高いかなんじゃけど、個々の土地の事情はそれぞれ違う。

理由の詮索は後回しにしてダメはダメ。

次回繰り返さないようにする。

うまく育ったとこには来年また植え、中途半端なとこには、もうちょっと水が少なくても大丈夫なやつを植える。

カボチャより豆、豆よりイモの方が乾燥には有利かな。

犠牲になったカボチャの種には申し訳ないことをしたんじゃけど、ノウハウの蓄積には貢献してくれた。

やってみにゃわからんことは多い。

作付けもしかり。

今年も年初の見通し通りにはなっとらん。