音響マイスターを養成しながら、併せて私自身の芸術家指数も高まった。
途中から私に限ってテレビの色が鮮やかに発色されるようになった。
音響だけでなく、映像をも変える力があるんよね。
おそらく学生時代から凝っていたビデオの影響なんじゃろうと思うんよ。
ＶＨＳやβ、さらにスーパーＶＨＳやＥＤベータなんかがあり、そんなのでアニメとかクラシックなんかを録画しとった。
今はＤＶＤやYouTubeなんかで膨大な映像が見られるんで、それに比べると非効率なことしとったね。
まあそれでもアニメなんかは現実世界にはないもんが表現できることもあり、イメージトレーニングにはええ材料になった。
今ある波動の技なんかも、結構拝借できた。
長年の研究の中で次第に映像の力が育ち、プロモーションかけたことで顔を出した感がある。
さてどんな展開になるのか？
とりあえず思いついたことを順次書いていくとしましょう。
