今日も知り合いn崎の糾弾です。
一応、警告文送ったりました。
あのバカに限らず、原発反対で福島原発は安全とか言うとるやつらの理論構造が読めてきました。
その多くは福島近辺の人ら。
しかも土地や肉親、墓などに愛着もしくは執着があるんよ。
n崎のツイートにいくら地元が放射能で汚染されても愛する××の墓がある以上離れるわけにはいかないってありました。
地元を失いたくない、あるいはそのままの状態であって欲しい、そして今おる人らにも出て行って欲しくない、それが根本にあります。
じゃけえ、是が非でも福島原発は安全なことにして、復興を目指すってやっとかないと具合が悪いんよね。
n崎の行動も、各地の線量計って事故登場から下がっとることをアピールしたり、除染で線量が下がったこと発表していかにも安全のように言うとる。
福島が安全なことに基づく理論構築や行動じゃけえ、大前提が崩されてしまうと終わってしまうんよ。
とにかく始めに結論ありき、福島原発の安全。
しかし、現実は非常に危険な状態にある。
不測の放射能漏れに、いつさらされるかわからない。
昨年8月の放射能漏れは、結局先月発表。
1年近く前じゃけえ、誰がどこで被曝したかなんて調べようがない。
しかし、確実に被曝者は出た。
また、破損した格納容器からは今も放射能が漏れとる。
時と共に被曝ダメージがひどくなるのは自明の理。
逃げるべきなのに変わりはない。
人間として誰もが持つ感情として、思い出や肉親、今までいた場所を大切に思う気持ちがある。
しかしそれを守るためにデマを流し、他人を巻き込むことは許されない。
n崎のバカは墓に執着しとる。
死んだ肉親は墓なんかにゃおらん。
おるとすれば悪霊じゃ。
やつも本心では福島がヤバいことわかっとるはず。
私を呼ぼうとしたのは、最後にもう1度会いたかったか、あるいは私の波動の技で解決策をみつけたかったかじゃないんかねえ。
俺たちベータ人の頭脳をもってすれば、放射線医学を理解できるだのできないだの言うとった。
複数のベータ人いう発想はある意味当たってはおる。
しかしそれはやつと私じゃなく、私の複数。
波動の概念のないバカn崎では無理。