今日も知り合いn崎の糾弾です。
危険なウソ話で知らん人が騙されないように、そのダマシの論点を説明します。
n崎は法律で義務づけられとる、年間被曝許容量1ミリシーベルトを超える場所を大したことはないとか安全て言うとる。
そして、自分が高い線量の被災地をさんざん歩き回ったがなんともない、大丈夫と言う。
バカなやつ、被曝は潜伏期があり、いつ発病するかわからんリスクがある。
福島原発の近くにも行ったらしく、きれいになっとったとも言う。
あそこの燃料デブリはどうなっとるかわからん。
臨界を抑える制御棒はもうなく、投入されたホウ素なんかは流されとるはず。
核反応で発生する高速中性子は、ウランの中でも反応しないウラン238に吸収されるとプルトニウムに変化する。
プルトニウムは臨界量に達すると、爆発する。
燃料デブリからは高速中性子が出とると私は思う。
高速中性子は20キロ以上飛ぶし、水がないと遮蔽できない。
至近距離に行くと浴びるんじゃないんかねえ?
あとn崎のツイッターの発言で、科学で説明がつくことは科学で、そうでない割り切れない部分は自分の心で決めますとある。
つまり完全に個人の主観で言うております。
また、同じくツイッターで、その土地で暮らした思い出までは引越せません。××さんのように考えることが出来る人と、俺のようにしか考えられない人と色々な人がいます。とても一概には言えませんともあります。
地元茨城と、その隣の福島に執着する心から、すべての考えや行動が始まっております。
福島が安全てことにしとかにゃいけん理論構築であり、その理由づけのための情報発信です。
福島は元に戻らないのです。
除染しても年間被曝許容量の1ミリシーベルトを超える場所もあります。
専門家でもない限り、近づいたりしちゃいけんし、遠くへ移転すべきなんよ。
n崎には有害な情報を発信するのはやめるように言うたんじゃけど、一向にやめない。
そのうち情報発信が止まる時、恐らくやつは被曝の病気で死ぬんじゃろうね。
あとn崎は、放射能関連の話を見てていちばん辛いのは、人の心の醜さをこれでもか、というほど見せつけられることだとか言うてますが、心が醜いのはバカn崎本人に他ならない。