農作業で、水やりがあんまりやらんでようなったため、降りて来た曲を作り始めました。
ピアノ協奏曲第2番で、題名は音響マイスター登場。
現在、魔法力で高音質を出せる音響マイスターは私を含めて7人。
第1楽章は、磯貝さんを喪い、その死を悼み業績を振り返りながら、その遺産とも言うべき音響に関して思いを巡らすところから始まります。
そのうち知り合いのバカ、n崎が不意に原発安全理論をひっさげて電話攻勢。
おかしな理論のゴリ押しに対抗する意味で、芸術家としてのn崎を打ちひしぐため、柏のぽんたを音響マイスターにするべく活動開始。
そして見事音響マイスター化達成したいうところまで。
第2楽章は、職場で病気の巣のようになっとったオルゴンのSさんを助けるべく、乙女座移民のCちゃんと協力。
自宅に招いてオーバーホール。
その時音響マイスター化に挑戦。
見事2人とも達成、そのあたりまで。
第3楽章は、新参の2人に出し抜かれ、古株のオルゴンMが猛追を開始。
持ち前の気合いと根性で見事音響マイスター化達成。
さらには福山のKさんも引きずって、これまたマイスター化。
さすがに古株の意地と貫禄を見せた。
だいたいそんなところかな。
私自身、芸術家指数がかなり前曲作曲時に比べてジャンプアップしたため、かすった程度でも凄まじい威力。
題名が題名なだけに何に効くのかさっぱりわからん。
音響マイスターが登場しただけで出る効果とは?
わからん、やっぱりわからん。
わからんのじゃけど、とにかく効くは効く。
n崎撃退のためにまくったらええことあった。
やっぱり障り持ちは叩くに限る。
バカは死んでも治らない。
ピアノ協奏曲の第1番では障り持ちだらけの実家をやっつけた曲じゃった。
実家もn崎も、地元茨城の知り合いはろくでもないのばっか。
迷惑の塊みたいなやつらは逆転させると役に立つ。
さて頑張って作りましょうかね。
磯貝さんは、今でも私ら音響マイスターの中で魔法力になって生きている。
これからも音響マイスターは増えよう。
その基礎にあったのは、磯貝さんの生前の仕事であったことを忘れてはなるまい。
磯貝さんありがとう。