ピアノ協奏曲第2番、音響マイスター登場の第1楽章が出来ました。
原発事故の後、被曝で磯貝さんが亡くなり、その後からの描写になります。
磯貝さんの音響に関する貴重な研究は、奏でる音色が芸術の悟りを表す法則性の発見じゃった。
芸術には天国と地獄が歴然とある。
天国的に素晴らしい芸術性は、きれいな音色になって顕れる。
地獄的な芸術性は歪みや音の割れを生じ、聞き苦しい。
磯貝さんの生前は、私はとうとう磯貝さんに、その音色のきれいさでは及ばなかった。
しかし身近におった芸術家、故菊池さんやバカn崎は超えた。
アクマイザー3のザビタンの魔法力を波動添付の応用で駆使し、いろんな人達に化けながら音色を試しました。
私の父、叔父、ここらへんは身内でもあり最初の関門。
父を超え、磯貝の話で叔父、菊池さん、バカn崎を突破。
私の音響用スターボールの理論と実証により、磯貝さんの音色も向上。
もともとの磯貝さんの音色を超えたあたりで磯貝さんは亡くなった。
亡くなる前の磯貝さんの音色は前人未到のもんじゃった。
バカn崎が今年3月、いきなり福島原発安全理論をひっさげて電話攻勢。
全国的に放射能を測定して線量が下がったんで、俺が案内するから福島に来いと言う。
断ると激怒し、決闘するとわめく。
福島が危険じゃ言うても頑として認めず、独自理論を展開。
バカn崎の地獄芸術を打ち崩すため、仲間内のぽんたの芸術性を引き上げ、n崎とどっこいぐらいまでにしようとした。
そして改めて亡くなった磯貝さんを追いかけたら、私の芸術性もさらに大幅アップ。
結果として私やぽんたの芸術性が生前の磯貝さんを凌ぎ、すさまじいもんになった。
それが音響マイスター。
もうこうなると、n崎ごときなど障りがなくても勝負にはならん。
自称俺は美しいのn崎の美しさなど、石ころのようにチンケなもの。
もうごまかせん。
亡くなった磯貝さんの現在を追いかけたことで、すごい世界が見えてきた。
曲にはめくるめく変わる音色の力のすさまじさがあります。
すごかとよ。
すごかとよ。
後で反響もあるでしょう。