昨日の続きです。
九星でみて、確実に放出エネルギー、防御エネルギーの強い時期弱い時期があります。
一番強いのが二黒のとこ。
次は六白、さらに三碧、八白、五黄、四緑、一白、九紫の順で七赤のとこが一番弱い。
七赤回座の時のエネルギー大幅ダウンが、その後4年近くの衰運につながる。
逆にその弱い時期に防御エネルギーをなんとかすればええんよ。
これまではアクマイザー3のザビタンの魔法力を使うたり、邪気抜きしとった。
たしかに何もしないよりはマシになる。
しかし効ききれない。
エネルギー上で操作しても、物質面で固定化したもんを動かすのは難しい。
それもそうなんじゃけど、防御エネルギー大幅ダウンを防ぐことでもうちょっとマシにしたい。
そこで真人になるんよ。
赤肉壇上、一無衣の真人あり。
真人とは男でもなければ女でもない、若くもなければ老いてもいない、自由自在な存在なんよ。
誰の心にも、その真人が住んどる。
自分の心に宿る真人バージョンに変身すれば、運気のニュートラル状態を作れる。
真人バージョンに変身する必要性のない強い時期は二黒、六白、三碧の場所だけ。
あとは程度の差はあっても、真人バージョンよりはエネルギーは低下します。
エネルギーの強さは、作った波動グッズも同じように上げ下げする。
じゃけえ、結界なんかも弱まる時期が来よる。
エネルギーを強める意味でキメラ変身も考えたんじゃけど、キメラの場合は倍数体でエネルギーは増幅するものの、弊害まで増幅してしまう。
時期のとらわれがない真人の自分になることで、ヤバい時期のジョーカーになってもらうんよ。
五黄の私は、今月転落の九紫の離宮におり、エネルギーが低下。
真人バージョンに変身するとエネルギーがあがったんよ。
なるほどねぇ。
低下する時に、ジョーカーかましてやり過ごす技、効果はどうかな?