六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

防御エネルギーの強さから見た、星回りの位置による運気の上げ下げ。

運気最低は一白のとこ。

一白のとこは防御エネルギーも下から三番目に弱い。

じゃけえ、もがくほどドツボにハマる。

二黒のとこが後厄で少しづつ盛り返すんじゃけど、ここが防御エネルギーは一番強い。

三碧のとこで盛運になってくるんじゃけど、ここも防御エネルギーが三番目に強い。

四緑のとこが最もええんじゃけど、二黒のとこ三碧のとこと続けて防御エネルギーが強い関係でそうなるんじゃろうね。

二黒のとこは受け身、三碧のとこは攻め、四緑のとこが守りがええのもわかる。

二黒のとこは防御エネルギーは強くても、運気自体は低迷時期を引きずっとるけえ力不足。

四緑のとこは防御エネルギーが弱まっとるけえ、攻める力がないんよ。

四緑のとこで弱まった防御エネルギーのおかげで、五黄のとこは運気最強で波乱含み。

六白のとこが防御エネルギーは二番目に強い関係でまた盛運になり、その余力が七赤のとこまではなんとか持つ。

しかし七赤のとこは防御エネルギーが最低。

八白のとこで少し防御エネルギーは持ち直すものの、七赤でがら空きになった防御エネルギーの関係で運気衰退開始。

八白のとこの頑張りも九紫のとこの前半までしか持てんのじゃ。

九紫のとこも防御エネルギーは二番目に弱いことから、後半転落する。

落ちきったとこが一白のとこ。

それで運命周期が完成する。

この防御エネルギーの弱まる場所を真人変身で埋めてしまえばいうのが昨日のブログ。

これまではその弱い時期を勉強や雑務を集中させることでしのいできた。

あの時期パッとせんかったんは、勉強や雑務で仕方なかったと後で言い訳するんよ。

運のええ時期につまらんことで不運になっちゃ困るけえのう。

エネルギーの低下が枯渇なのか漏れなのかは別にして、とりあえずそれを防ぎましょう。

そうすればこれまでとは違った運命周期を作れるかもしれん。