放射能測定して安全とか言うとる猿マネ盗作n崎、一番シャクに触るのは私の言葉をパクって自説を飾り立てとることなんよ。
まあ一言で言やあ卑怯もん。
仏教の縁起の理法からすれば、相応の報いがある。
それが生きとるうちなのか、死んだ後なのかはわからん。
ガキの頃に読んだカラスの寓話のようになるんじゃないんかねぇ。
その話は、森で鳥の美しさを競う話なんよ。
それに向けてカラスが準備をする。
ある日きれいな小鳥が羽ばたく時、羽を1枚落とした。
それを見たカラスはその羽で自分を飾ることを思いつく。
来る日も来る日もカラスは羽を拾うて自分につけた。
森のコンテスト当日、カラスはカラスとは思えない姿で登場する。
他の鳥たちは最初口々にあれは何ていう鳥だろう、見たこともないとささやき合った。
初めはきれいだと思われとったカラスが、何かの拍子で正体がバレてしまう。
あいつはカラスだったのか!
あ!あれは俺の羽だ!
誰かが叫ぶと、皆気づいた。
あ!これなんかあたしの羽よ!
うわ、これは俺のだ!
この野郎、よくも人の羽で着飾りやがったな、羽返せ!!!
そしてカラスから自分の羽を奪い返した。
すると、これはあたしのだこれは俺のだとか言うて全員が羽を取り返すのにつつきまくり倒した。
最後は自分の本来の羽までむしられて、傷だらけになったカラスが残った。
n崎も英雄気どりで放射能測定しながら、いろんなもん猿マネ盗作して福島が安全て言うとる。
ネット上で猿マネ盗作がバレた時、あるいは福島を中心に被曝由来の病気が大量に出た時、おそらくこのカラスみたいに一気に信用を失うじゃろう。
しかし、その前にn崎のバカを信用して、被曝の巻き添えになるような人が増えないでほしい。
立派な修行者のような言い回しにダマされやすい。
しかし、本当の修行者と偽者は違う。
本当の修行者は、日々『行』を積んどるんよ。
しかしニセの修行者は自分を巧妙に飾り立て、障りの種をバラ蒔くんよ。
一見似たように見え、本質は違う。
『行』を積むとは自分の欲や好き嫌いを全面に出すようなことはない。
勿論、精神的な清い欲があるにはあるが、それが生産的なんよ。