下関のIさんが診療所でセイタカアワダチソウを燃やし始めて、彼はその効果を実感。
特に診療が終わってからセイタカアワダチソウで石を焼くにあたり、部屋が浄化されると言う。
セイタカアワダチソウは引っこ抜く時や燃やす時、特有の邪気が生じて、ヒーリングをかけにゃ違和感がある。
それが浄化効果を強く感じるいうのは、私ら一般人とは違う何かがあるんよね。
それは空気なんよ。
病気の人の呼吸で出た空気には、やはり病気周波数があるとみて間違いない。
それが診療所に停留しとるんよ。
特に酸素がカギを握っとるんよ。
酸素は本来有益なもんなんじゃけど、邪気酸素は相応の悪さをするとみて間違いなかろ。
その邪気酸素がセイタカアワダチソウの燃焼で、0ヘルツ二酸化炭素になる。
おそらくそのガス交換でも、相当空気は軽くなるんじゃないんかねぇ?
障り持ちの多い場所、特に室内はそういうことがあるじゃろうね。
これからそういう視点でも考えてみるようにしましょう。