東京電力福島第1原発2号機のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)にたまった放射能汚染水の抜き取りが難航している問題で、対策を議論する原子力規制委員会の検討会が昨日開かれた。
東電はタービン建屋とトレンチの間に氷の壁を造って汚染水を全て抜き取る方法を断念。
汚染水がある程度残ったまま、トレンチをセメント材で埋める方法を提案した。
規制委側は東電の提案を了承。
12月末に開かれる次回会合で効果を確認する。
また規制委側は、東電が判断を変えた経緯の報告を求めた。
東電が今回示した方法は、トレンチ最下部のトンネル部分に流動性の高いセメント材を詰め、最終的にタービン側からの汚染水流入阻止を目指す。
ただ、トレンチ内部を隙間なく埋めないと流入が続く恐れがある。
凍結方法は、所詮無理な話。
なぜなら燃料デブリが出す熱量は膨大。
インチキ放射能測定n崎並みの浅はかな考えじゃ。
つぎ込んだ金と労力と時間がまるでムダ。
インチキn崎も発信する情報は、実際の測定値に福島原発は安全いう主観をくっつけとるけえ、デタラメ。
福島原発は、周りに杭を打ち込んで石棺化しないとどうしようもない。
周辺住民は逃げにゃヤバい。
インチキn崎はいわきのよさこい祭りなんかを宣伝して、地産地消とか言うて福島産の食べもんを食べまくり。
そんなに死にたきゃ食べろ食べろ、もっと食べろ。
デマを流すやつは、とっとと被曝死すりゃええんじゃ。
被曝の病気の潜伏期は5年。
5年は長いのう。
この間に安全デマを信じてしまいよる人もおるけえ、困ったもんじゃ。
福島の対策は、いずれにせよいつも後手後手。
一般の人は行政府や東電、安全デマを信じないようにして下さい。