セイタカアワダチソウの新芽がだいぶ大きく育ってきた。
この青い生のセイタカアワダチソウで新しい利用法があります。
この生の草を火にくべた時に出る煙を手や足に当てると、表面の薄皮が黄ばみます。
古い角質と化学反応を起こし、黄色っぽく着色します。
通常の人がやっても全く意味がないんじゃけど、波動強化人間がやると化学反応の時に波動が入り、エネルギーがもらえます。
黄ばみは爪にも及ぶんで1ヶ月ぐらいは効果あるんじゃないんかねぇ。
足をやると靴下用のカイロやっとるみたいな感じになる。
手を見せる仕事をしとる人はちょっと汚く見えるんで、ご用心。
生のセイタカアワダチソウには燃やすことによって発生する揮発性成分があり、これが煙になって放出される。
枯れたセイタカアワダチソウにはない。
冷え性の人におすすめじゃ。