ここにきてイチゴの品質低下から、ようやく灰の力を思い知ったたけした君ではあったんじゃけど、農家でもない2人の炭や灰の力がでかい。
オルゴンMと福山のKさん。
2人は主婦なんじゃけど、前々からセイタカアワダチソウを焼き、アメリカセンダングサを焼き、その炭の水を飲んだり灰を使うたりしとった。
炭の水も単独より合わせた方が、より美味しいことも実感してわかっとる。
味が甘いのもわかっとる。
本来であれば農家のたけした君にミネラルバランスを理解する意味で実感してほしいところ。
しかし彼は早く動くのが難しい。
農業のことでカバーする範囲は違えど、オルゴンMやKさんは侮れん力があるいうことなんよ。
作付け可能な土地があれば、たわわに実った作物を抱えて、こんなにとれたとやるでしょう。
やはり実感すると話は早い。
実演する場があればさらに実感するじゃろう。
灰は肥料の土台。
イチゴ栽培の力は現場のたけした君に敵う波動強化人間はおらん。
しかし、ミネラルの力、特に灰の力がでかい2人は、農業の総合力で今のたけした君に肉迫するぐらいの勢いがある。
たけした君には経営やら事務処理やらの問題がつきまとう。
それがない人達は、いろんな農業力を重ねることで、本家の農家を上回ることがあり得ます。
オルゴンMやKさんなんかは、何も考えずに親と同じことしとる農家よりは上です。
間違いない。
あとはたけした君が灰の理論を確立させることができれば、それがグループのミネラル力をアップさせてくれよう。
私も私なりに灰の水分離をもうちょっと研究してみましょうか。