経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)は昨日、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分をめぐり、東京都内でシンポジウムを開催した。
一般から300人超が出席。
基礎的なことも分かりやすく説明してほしいといった意見が出された。
シンポジウムでは、最終処分事業の進め方や安全性、海外の状況などについて経産省やNUMOの幹部らが説明。
資源エネルギー庁の上田隆之長官は核のごみの最終処分について「決して将来に先送りできない問題だ。政府としても不退転(の決意)で臨む」と述べ、処分地の選定を政府が主導する新たな方針を強調した。
こんなの地層処分するにしたって、受け入れる自治体があるわけないじゃろう。
安全な原発などあり得ない。
福島であれだけの事故を起こしながらわからんのかのう。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は空間線量だけの測定で安全て言うとる。
核種の違いやベクレルの測定などもいろいろある。
多数ある放射性物質が複雑に絡み合う問題、まだまだ未解明のことが多過ぎる。
ちゃんとした処理ができるまで、人間の管理下に置かにゃいけんのう。インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は単に空間線量だけ測定しとるだけなのに放射線医学をやるんだとか。
そこまで嘘を言うとる気違いもおる。
放射能に関しては、今現在の科学を超える概念をみつけにゃ無理なんよ。
安易な安全理論なんかは信用しないようにしましょう。