某教団の糾弾本を仕上げて、教祖の寂滅を静かに待つ今日この頃。
ともあれ著書を少しづつ進めております。
インフラ寸断時の農業を、書きかけにしながら、早う腸内細菌の本出さんか~いとかいう恫喝に応えて腸内細菌と波動を進めております。
早うせんか~い、早う出さんか~いいう声がこだまする。
まあそれで第1章が完成しました。
完成いうことは清書もOKいうことです。
ちょっと本の書き方を見直ししました。
これまでは、原稿の下書きを完成させてから、それを清書した。
しかし今回からは、途中まで下書きしては清書するいう方式にしようかなと。
つまり、腸内細菌と波動は、今のところ下書きが第3章まで完成の状態で第1章の清書をやったんよ。
これは携帯電話の電源の都合もあるんよ。
旅行中に清書しては、途中で電源が尽きる可能性が高い。
旅行中には電源を食わない作業、つまり下書きを多く入れるようにするんよ。
つうことで、引き続き第2章の清書をしようかと思う。
青春18きっぷでの長い移動時間も、いろんな作業が入って忙しいわのう。