昨日のブログで蚊とインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は同じようなもんて言いました。
蚊は生存のために人間に害悪しか及ぼさない。
n崎も同じ。
そういうやつは、駆除もしくは消毒いう感じで片付けるような感覚で対峙しましょう。
悪が固定化して直らんやつ、そういうのは被害が及ぶ前に遠ざかり、被害が及んだら法則に基づき反撃しましょう。
法則とは相手の習性を読み、進む場所にワナを仕掛け、ハマったらさらに追撃する一連の行動と、反撃を食らわぬ防御策を講じること。
どんな相手も動きには一定のパターンがある。
例えば蚊なんかは、二酸化炭素に寄って来て、着地したら一定の時間、だいたい0・5秒ぐらい飛べないんよ。
この法則を利用すると、人間に寄って来たとこを虫取網で一網打尽にして潰すのが効果的。
虫取網がない場合は、ズボンに着地と同時に叩き潰す。
勿論、長袖長ズボンで露出部分をなくすことは言うまでもない。
これをやり続ける限り、時間と共に蚊は減っていくしかない。
一昨日の蚊の大群の中、法則通りに動いた私は全く刺されず、右往左往しとったYさんはブスブスに刺された。
相手も労力を使うて仕掛けて来よる。
血を求めて飛行という労力を使う。
飛行の労力よりも、ゲットする血の方が利益としてはでかい。
二酸化炭素でエサが近いことを知らせ、それをあてこんで来たとこを殺す。
利益を得られるはずが、命いう最も大事なもんを失うハメになる。
障り持ちも、目的達成のために最低限の労力は惜しまない。
n崎の場合、私を福島の放射能測定に連れ出すため、電話代を払い会話の労力をかけた。
なぜ連れ出すかの詮索は無用。
やつの脳内では、私とn崎は深い友情で結ばれとることになっとったけえ、果敢にアタック。
剣もほろろに断られ、逆上して決闘騒ぎ。
私を怒らせたことでボコボコに反撃され、警察からもリーチを食らい、割に合わない結果になった。
障り持ちは、自然の法則に逆ろうとるけえ、いずれ首が絞まるんじゃけど、その首絞めを上手くやることで、こちらの利得になることもある。
利益をあてこむ障り持ちの力を、大幅に殺ぎ落とし、割に合わないと思わせられればまず成功。
更に利得あれば大成功