オクラは発芽後に食害に遭い、さんざんじゃった。
食べるほど収穫が見込めず、とりあえず今年は種取りします。
こんな感じです。
これは成熟すると固くて食べれない。
とりあえず、食害されずに生き残った２本を観察しましょう。
あと、キンドルで電子書籍の出版予定の『腸内細菌と波動』の原稿を整備完成させました。
昼間の暑いうちに、携帯のメールからパソコンに送ってあった原稿をつなぎ合わせ、チェックして完成です。
書き始めて半年ぐらいかのう。
あとはキンドルの手続きに入った。
おそらく、今月末か来月初めには出版になります。
夕方からサツマイモの苗を植え、リサイクル苗を回収しました。
リサイクル苗は、だいぶ少なくなりました。
鳴門金時４本を切り取り、水に刺しました。
９月初めに植えます。
９月後半のものがどうなるか、実験します。
あとは網干メロンの収穫と、アレチウリの刈り取り、緑豆の収穫と大忙しでした。
とりあえず出版の方は、某教団糾弾本が総裁寂滅時いうことじゃけえ、その閉塞感があるものの、ラインナップは増えた。
やはり、書く内容のある人は書くべきじゃのう。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、ｎ崎ｎ詐欺は、福島原発安全理論を展開しとるんじゃけど、そんな万全の対策や根拠があって自信があるなら、本出してみろやって思うんよ。
まあ嘘とデタラメしかない卑怯もんじゃけえ、それにカチッとした理論をまとめ上げる頭もないけえ、無理なんよね。
福島原発安全理論を言うバカは、ちゃんとした根拠をもとに、それを本にして発表すべきじゃ。
ともあれ、本は世界を広げてくれる。
私は私にしか書けないもんを書き続け、世に問い続ける。
アマゾンのキンドルから拙著、『炭と灰と波動が拓く新農業』が電子書籍で出ております。
是非ご一読下さい。
