私の理論を追う者は、最終的には修行者と悪を冷徹に斬れる者しか残らん。
私を追うて生まれてきた人ら、結局修行者なんよ。
これまで私の理論かじった人で、残ったのは結局修行者だけ。
私自身が修行者じゃけえね。
ケッサクなのはインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺で、このバカは心の統御もできず、私とは真逆の障り持ちのくせに、生意気にも私の御意見番を気取った。
修行者を装うのが巧みじゃった。
私の民族の理論を知り、一緒に悪性民族をたたこうときた。
そんで自分の母親ゾロに暴力をふるい、投げ飛ばし、自慢気に言うてきた。
悪人が悪人と争うても、ただの喧嘩で正義とは言わん。
そんで、このくそったれn崎をボロクソに糾弾したり苦しめたった私なんじゃけど、波動強化ははがれん。
波動強化できとること自体、守護霊を含めた魂の兄弟から正義と認められとるいうこと。
善人を意味もなく苦しめたら、彼らから怒りを買うて波動強化もハゲてしまうんじゃけど、悪人の懲らしめは正義。
じゃけえ、n崎を苦しめても咎めは受けんのよ。
逆にほめられる。
私を目指して来る人らに言いたいのは、私が通常の善人と大きく違うのは、悪人に対して超残酷じゃいうこと。
ていうか、このご時世、そうせにゃ正義でも負けてしまうんよ。
道徳心のある人は、悪人に対しても慈悲や情けをかける。
しかし、それは結果悪を助長し、増長させる。
あと、修行いう意味で、私の理論はリアルタイムでいろいろ技が出るんじゃけど、覚える気のない人と覚える力のない人は、脱落していくんよ。
所々できんとかいう人も真面目について来よる人はついて来よる。
私は修行とは、それで身に付けた技は、最終的には他人のために使うべきじゃと思うとるんよ。
助けるべき善人にじゃのう。
基本的に人間は自分のために生きとる。
しかし、自分のためだけに技使うても限界があるんよ。
そんなら他に使うた方がええじゃろ。
善人が困っとったら、助けたった方がええじゃろ。
悪人は、後顧の憂いにならんよう、被害を増やさんよう叩き潰した方がええじゃろう。
修行者が判断に迷いやすいとこは、この悪人に対してよね。
まあ私を目指して来る人が、そこをキッチリふまえたら、悪人を粛清する集団になる。
私の技は、別に覚えなくてもええんよ。
でも、覚えた方が得なんよ。
勉強会来よる人は、血眼になって勉強して帰るんじゃけど、あの人ら、学生の時学校でそこまで真剣に勉強したことないはずなんよ。
しかし学校の勉強より役に立つと思うし、実際に役に立つけえ来るんよ。
それだけ。
そんで、そういう技を伝承して活用した時に、活用しただけ周囲は変わるじゃろう。
変わったら変わったで影響は残るじゃろう。
人間はただ生活するだけで大変じゃ。
しかし、そんな日常の中、周囲にええ影響を残せたら幸せじゃ。
社会をよく変革できたらもっと幸せじゃ。
そういう意味で、救世運動が成功したら本当に幸せじゃったのう。
私としては、それが失敗してしもうた今は、断片を拾い集めて次の時代に繋げる橋渡しで終わりと思うとった。
救世運動の後始末で終わりと思うとった。
希望が持てず、しおしおしとった。
しかし、新たな一団が出てきたことで、希望が湧いてきた。
今までしおしおしとった自分が恥ずかしい。
これから日本自体は衰退しよう。
しかし、これまで日本が下り坂になっとる中、私はずっとレベルアップし続けた。
社会と逆行した。
これからもそうじゃろう。
日本がダメになる中、私らの集団が輝けば、それは時間をかけて日本をまた回復させ、世界も変えるかもしれん。
私を目指して来る人らよ、今目覚めておらんでも、守護霊はこのメッセージ見とるじゃろう。
油断だけはするな、悪人はやっつけろ、そんで私でも足らんとこは、補完してくれ。
私の技も完璧じゃないし、1人の個人である限り欠点もある。
君らが私の学生時代を見にきたのは、私の修行者としての姿勢じゃろう。
私は不器用じゃったろう。
もどかしく思えたかもしれん。
しかし、あの時期なくして今の技や理論はない。
あの時、私は孤独ながら楽しかった。
周りはいろいろ言うとったじゃろう。
あいつ遊べばええのに何しとるんじゃ?何が楽しいんじゃ?とな。
私には同級生が楽しいと思うことを楽しいと思えず、自分が楽しいと思うことをやっとっただけじゃ。
その後不幸は続いたんじゃけど、それは修行による不幸じゃないぞ。
来るなら来い。
後始末だけかと思うとった中、新しいもん作るなら作れ。
私の技使うてそれができるなら、使うてくれや。
今うちらのメンツは、昔の家臣や重臣。
家臣じゃった連中で真面目だったやつらじゃ。
まずは彼らのレベルが目標になるじゃろう。
彼らとどっこいになって、初めて見える世界があろう。
そこで改めてどうするか考えよう。
悪に負けるな、日常に負けるな。
来たらまず癒してあげよう。
とにかくそれまで全力で走って来い。
待っとるぞ。