六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

内気功、仙道の修行は、明かりのついとらん高い建物に登るが如し。高藤聡一郎さんの道案内はちょっとあやしい。

内気功、仙道の修行は、明かりのついとらん高い建物を登るが如し。

また、上の方は曇ってよう見えん。

テレビゲームでも高い塔を冒険するやつありますが、あんな感じです。

そんで上の階への登り階段みつけたら、その階の明かりが灯せるみたいな、なんかそんな感じ。

まず地上では、誰でもできることからスタート。

気を感じる、そして動かす、そんな程度。

地上には他の明かりが見えて、そのおかげで2階への階段がぼんやり見える。

上がってみると、そこは小周天の間。

ここで達成者がおれば、ありがたい。

壁づたいに5歩右に行き、隠し扉に踏み台があり、それを持って左に壁づたいに8歩行き、踏み台に乗って手を伸ばすとハシゴが掴める、とかね。

クリアした人は最後明かりをつけて見とるんじゃけえ、教えられる。

そんで3階に上がると、今度は全身周天の間がある。

しかし、いくら探せど階段が見つからん。

しかし高藤ビルには、上に何かあるとある。

そういう感じ。

登ったことのある高藤さんなら階段の場所わかるはず。

あるいは上の階はハリボテか?

ともあれ、若い頃の私は、上の階への階段を探し続けた。

そこから先は、別にハシゴをつないで隣にあった波動のビルを改造して登り続けたと言えようか。

高藤ビルは登ってみたものの、わりと何もなかった感じ。

道案内も不親切。

そんでも、曖昧で暗かったとこに、明かりを灯せるとこは灯してきた。

やはり、もやもやしてわかりにくいもんはそのままにしといちゃいけんのう。

一度、修行する言うたからには、そこらへんを徹底して追及せにゃ、やったことにはならんのじゃ。

少なくとも気功の素質のある人には、きちんと導けるようなっとかんといけんわのう。

そんでセンスのない人は、ある意味やってもムダじゃけえ、焦らずやりんさい言うてやったらええんじゃ。

違うかのう?

そういうこと含めてのことじゃ。

登る人も、やみくもに登りゃええいうもんじゃないのう。

道順知っとる人が近くにおるなら、聞きゃええんじゃ。

ともあれ、高藤理論をかじってパワーを得た私は、高藤さんと会えて、彼が言うことが本当なら、お互い実のある話ができよう。

会いたい。