元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が昨日、自身のブログで乳がんにより右乳房の全摘出手術を受けることを告白した。
さらに、がんが胸だけでなく脇のリンパに転移している可能性があることも明かしている。
北斗は、毎年秋にマンモグラフィーやエコー検査を受け、ブログ読者にも「検査に行ってみて下さいね!」と呼びかけていた。
しかし、右胸の乳癌は、分かった時には既に約直径2センチ大の大きな腫瘍になっていたと打ち明けた。
最初に違和感を覚えたのは今年の頭、しかし、身内に乳がんの人がおらず、結婚20周年のお祝いや次男の小学校卒業を記念した旅行の準備で忙しかったため、検査には行かなかった。
夏になり、右胸に痛みを感じる気がして知り合いの医師に診断してもらったところ、7月7日にがんの陽性反応が出たことが告げられた。
セカンドオピニオンで再検査したが結果は変わらなかった。
北斗は元気な埼玉のおばちゃんのイメージを守るために、夏休みに休暇を取り、公表せずに手術をしようと考えたが、がんは北斗の想像以上に進行していた。
がんはリンパにも転移している可能性がある。
癌がほとんどおらん家系での癌発症、場所も埼玉なら福島原発事故の放射能の影響なんじゃないんかねぇ。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は、現在の空間線量のみで安全か否かを論ずる。
同じインチキ科学者K誠の言うことをお墨付きとほざき、田×神を信奉する愚か者。
田×神に至っては、いくら被曝してもDNAの傷は修復されるけえ、福島原発の放射能は安全とさえ言う。
累積の被曝は問題にならないんだとさ。
そんならなぜ福島で甲状腺癌が異常に増えとるんじゃ?
n崎や、やつが信奉するやつの理論がおかしいんよ。
被曝のDNAのダメージ修復には、その材料である核酸食あってのこと。
事故以降核酸食をたらふく食べ続けとればまだしも、n崎みたいに晩飯をカップラーメンで済ませとるようなやつがとれるはずがない。
福島原発事故の時は、飛んできた放射能で関東の人は大きく被曝した。
それは、今さら測りようがない。
あの時逃げられんかった人は、その後病気が出てもおかしくない。
そういう意味では、定期検診が欠かせない状態になった。