六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

農作物管理の優先順位、切迫感のあるものからやる。昨日は空豆作付けより緑豆収穫を優先させた。

さて、連日糾弾しておりますインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺なんじゃけど、そればっかりやっとると、今の動きが言えんようにもなりますんで、今回は農業についてです。

またn崎n詐欺のツイッターシリーズやりますんで、楽しみにしといて下さい。

では本題です。

農作物管理の優先順位って、判断に迷う時ありますね。

そろそろえんどう豆や空豆の作付け開始時期なんじゃけど、緑豆の実りも炸裂しとる。

昨日は時間があれば空豆の作付けをと思ったんじゃけど、緑豆の収穫を優先した結果時間がなくなり、空豆の作付けは延期。

冬の豆は来月中に蒔けば何とか間に合います。

育ち方も夏の豆に比べてゆっくりじゃけえ、あんまり変わらん。

緑豆は熟した鞘をそのままほっとくと、壊れて豆がバラバラになる。

そこで緑豆の収穫を優先した。

農作物がバッティングする時、どっちを優先させるかの判断に迫られるんじゃけど、より切迫感が強い方を優先すべきなんよね。

それにしても緑豆の炸裂はすごいのう。

朝晩ひんやりするようになり、スピードはゆっくりになったんじゃけど、まだとれます。

昨年の緑豆は水やりをしながら、収穫途中に草刈りに遭い、その分減った。

今年はあえて水やり区域を最小限とし、水やりなしの区域を開拓して、どこまでできるかの挑戦。

網干メロンの作付けに比重を傾けたこともあり、昨年と同じぐらいとれれば御の字。

緑豆と同じような感覚で植えたケツメイシもチョボチョボ収穫しとるんじゃけど、緑豆ほどはとれんね。

福知山のMさんの緑豆がどうなるかいうこともあるんじゃけど、仲間内で緑豆の大量生産ができるようになれば、それに基づいた新たな健康法も確立できよう。

緑豆は水さえ切らさにゃ育ちます。

プランターでは育ちが小さいですが、土地の使えない人はやってみて下さい。

土地が使える人はジャンジャン植えましょう。

サツマイモなどより収穫量が計算しやすいです。

緑豆の蒔き時の限界は9月上旬です。

5月後半から蒔けるは蒔けるけえ、思い立った時が作り時です。

暑い時期の動きは早いですが、春や秋は比較的ゆっくりです。