六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

緑豆は機能や、農作物としてのデザイン性に優れとる。私の豆の文化の基盤として欠かせない。

緑豆は機能や、農作物としてのデザイン性に優れとるね。

私の提唱する豆の文化の基盤として、欠かせないもんと言える。

今朝がた、福知山のMさんからも収穫の知らせと、食べ方の問い合わせがメールで来た。

食べ方は何度か言うとるはずなんじゃけどねぇ。

とりあえず言うときましょか。

緑豆は硬く、少々煮たぐらいでは煮えん。

一度、丸一日水に浸けておかにゃいけんのよ。

ご飯に3割ぐらい混ぜ、豆ご飯にするのが無理のない食べ方なんよ。

狙いは腸内環境の整備。

バクテロイデスを増やすのがメインになるかのう。

緑豆は農作物としてのデザイン性はかなり優れとると思う。

作付けの容易さと、収穫量の多さ、カメムシを除けば文句のつけようがない。

これで栄養豊富ときたら、やらん手はないでしょう。

他の豆と比べても、鞘のつき方が異様に多い。

八重なりって言われるぐらい、鞘が1ヶ所に複数つく。

こんな豆、他に見たことない。

この緑豆のご飯を1日1回食べることを仲間内で広め、健康づくりの基本に据えたいのう。

Mさんは255CCとれたとか言うとった。

すき間があるんで、1リットルの入れ物に600グラムぐらいになる。

255CCなら150~160グラムといったとこ。

粒の数は10粒で1グラムぐらいじゃないかのう。

じゃけえ、1500粒ぐらいか。

まだとれるはずじゃけえ、地植え初年にしてはまあまあようやったかな。

今年の不備を補い、植える本数を計算すれば、来年はたわわに実るじゃろう。

確実に良くなる兆しは充分じゃ。

Mさんがコツを掴んだら、Mさんにも協力してもらいながら仲間内に普及させたいのう。

福山のKさんあたりもできると思う。

オルゴンMはプランターで頑張るとか。

ともあれ、技を継承する人が増えれば、それだけそこは豊かになろう。

こうしたことのどこがカルトなのか?

知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は私をカルト呼ばわりするんじゃけど、彼こそ私を教祖と見立てて信仰しとるカルト信者体質のバカ。

やつが得意になって吹聴しとった魂の民族の理論は、私が解明したもんです。

n崎は自分がベータ人であることが自慢です。