六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

原発事故の5年後の発病シミュレーション、現代の医療は被曝の病気をどこまでくい止め、どうなったら手に負えないか。

インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺が、私が原発事故の5年後に東日本が全滅するとか言うたとデマを流しております。

そのあたりを含めて、5年後の病気発症のシミュレーションを考えてみたいと思います。

医療の体制が、広島原爆の時とチェルノブイリの時、それに現在は違うております。

当然現在の医療なら、広島原爆では死ぬ運命にあった人もある程度助かり、死亡率もそこまではいかないじゃろう。

しかし、病人が一気に増えた時、医療機関がキャパを超えると、手遅れのリスクが高まる。

条件的にはチェルノブイリが参考になろう。

医療の体制はやはり今の日本が上にせよ、チェルノブイリでは強制移住があり、長期間被曝しなくて済んだ人もおったはず。

日本では、未だに放射線量が高い地域に人が住み続けており、法定被曝許容量を超えた場所での長期間被曝が、どう病気を作るかがあるんよ。

著名人でも癌になり、手術した人や手遅れで死んだ人とかおりますが、手術で助かった人も現在の医療に命を救われております。

今の日本でなければ死んどった。

しかし、その人らは体が間違いなく弱っており、再発リスクと戦い続けるしかない。

手術は回数を重ねるほど体力を奪う。

ずっと手術を受け続けられるとして、体力がどれだけもつか。

そして医療機関のキャパを超えた時、どうするかなんよ。

原発事故の時東日本におって、そのまま居続けた人は、そういうバクダンを抱えとるんよ。

原発事故の前から、私は起きたらどうするかはそれなりに想定しとった。

しかし、それでもわからんかったことはあった。

間違いなく言えるのが、逃げた方がええことなんよ。

逃げれたのに逃げんかった人は、その時点で終わっとる。

それはさておき、n崎のバカ論調は、そんな病気が起きんかったらどうするんじゃとか言う。

起きんに越したことないじゃろうがボケ!

しかし、起きたらマジでヤバいけえ、そのリスク回避のために最善を尽くすのが当たり前じゃと思う。

まあカルト思考の強いやつじゃけえ、そういう発想になるんじゃろうが、n崎の論法では原発事故で逃げた人は全て批判の対象になる。

なるほど自分の主観、脳内にあることが全てじゃけえ、カルト思考じゃのう。