セイタカアワダチソウの炎の魔法力は、これまで私らに沸かしたお湯とか焼け石などに利用され、恵みとしては大きなもんでした。
昨日、その炎そのものを利用することを思いつきました。
それでセイタカアワダチソウの炎を写してみました。
私が刈り取り燃やしたことで、私の波動とセイタカアワダチソウの炎の魔法力が合わさり、なおかつ全ての色があります。
炎自体も、なんだか迫力があります。
見た目のような感じの炎の写真て難しいですね。
逆にすごみがある写真になりました。
この写真にない要素としては、私の生体エネルギーと闘気と炎の熱です。
セイタカアワダチソウ自体は精神異常の周波数がバリバリの毒草。
それが燃焼過程で消えていく。
つまり、燃焼中に毒消しの魔法力が発生する。
こいつはかなり強力です。
使い方ですが、この写真をプリントアウトして座って電位交換するのが1つ。
あとは携帯やスマホに取り込んで、その画面を出しながら電位交換です。
以前のスターボールのように、まず手に持ち、お腹にあて、頭にあてて各々電位交換です。
セイタカアワダチソウは放っておくと、インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質n崎n詐欺のように有害なんじゃけど、火をつけるだけで劇的に変わる。
n崎に火をつけたところで写真撮っても、やつ自身の悪い霊体も写りよるけえ、ダメじゃのう。
そうそう、プリントアウトしたもんは、食べ物の下に敷いてもええわのう。
セイタカアワダチソウの炎で調理したことになりよるけえね。
私の中では当たり前のようになったセイタカアワダチソウ。
この豊かな資源は手離せません。
たけした君は燃やせたんじゃろうか、なんかじれったいのう。
とりあえず他にもキョウチクトウなんかを燃やせた炎が使えそうな気がするんじゃけど、ひとまずセイタカアワダチソウの炎の写真の効果を皆さんに実感してもらいましょうか。
豊富にあるセイタカアワダチソウは、手っ取り早い魔法力製造源です。
仲間内でも撮影できる人は撮影してみて下さい。
当然波動が違うんで、私の写真とは効果が違います。
アマゾンのキンドルから拙著、『腸内細菌と波動』『炭と灰と波動が拓く新農業』が電子書籍で出ております。
是非ご一読下さい。
今日もせっせとセイタカアワダチソウの駆除です。